「記憶力がないけど、まぁ宜しくね？あ、でも妹は記憶力が良いよ」
「全て記憶が消えたらどうなるんだろうね。」

#bendiga
五十峰 晴(いずみね はる)
21歳

性格:マイペース。忘れっぽくボケている。1部記憶が無いらしい。
根は優しい青年で戦闘はあまり好まない。戦う必要があれば戦う。

加護(能力):記憶の中にあるものを生み出す。
ただし生み出したものは記憶から消える
そのため忘れっぽいと言う事になっている。
武器:槍
(記憶が無くても体が覚えているため槍は使えるらしい)

一人称:自分
二人称:～さん
三人称:～さん達

イメ曲:わすれんぼう( アゴアニキ さんの方で)

過去:頭が良く、記憶力も良い出来た兄であった。親には出来が良い最高の息子と言われ続けられていたため。日に日にプレッシャーが大きくなっていき、精神的におかしくなっていった。『妹見たいに嫌な記憶を忘れられたら良いのに』と思う(加護を手に入れる)
ほぼ記憶を無くした兄は親に八つ当たりされるようになり、その後妹に連れ出されて図書館へ