【CMA】2にんめ&3にんめ! by kokune

生徒二人目&精霊一人目です!
名前:シルヴィオ・カーライル(Silvio・Carlisle)
専用タグ: #CMAsilvio
種族:エルフ
学年(年齢):3年生(18歳)
誕生日:5月13日
性別:男
身長:167cm
体重:63kg
血液型:A型
出身地:トランキリテ #CMApTranq
メイン属性:風 #CMAtypeG
サブ属性:光、回復
寮:ジェイドグリーン
委員会:保健委員会 #CMAcommhea
部活動:魔法剣術部 #CMAclubfen
一人称:僕
二人称:君、○○さん、○○君、先生には○○先生と呼ぶ
口調:「〜だよ」「〜かな」「〜なんだ」「〜かい?」など。目上には敬語
【口調サンプル】
「僕の名前はシルヴィオ。魔法騎士を目指しているんだ」
「僕も父さんみたいな、誰かを助ける力になりたいんだ」
「僕でよければなんだって手伝うよ!」
▼キャラ設定
【詳細設定】
優しく穏やかな性格で、いつも笑顔を絶やさない。真面目で責任感が強い努力家。
父親は魔法騎士として働いていて、誰にでも優しく困っている人を見たら誰でも助けようとする。そんな強くて優しい父親に昔から憧れていて、自身も幼い頃から父親に剣術を教わっていた。そのため、剣の腕に関しては学園でもトップクラス。
だが、勉強を本格的にしたことが無く本人も学力について少し心配になっていた。そんな時にCMAから招待状が届き、もっと知識をつけるために入学することにした。
幼い頃、エルフだという理由でそれまで仲良くしていたはずの人間の子から仲間はずれにされた過去があるため、人間の心は目に見えないから信頼できないという考えを持っている。
そのため、自分から人間と仲良くしようとはしなかった。
しかしCMAに入学してからは、種族関係なくみんな仲良くしているのを見てその考えはかなり改善され、今では人間とも仲良くできるようになった。
趣味は剣の手入れと人助け。頼られるのが嬉しいので、頼まれたら何でもやる。
愛用している剣は昔父親が使っていた剣で、かなり古いが本人は凄く大切にしていて、いつも肌身離さず持ち歩いている。
将来の夢は、父親を超える魔法騎士になることである。
【成績など】
真面目で努力家なので、成績はかなり良い。
得意教科は国語と魔法学と魔法応用で、苦手教科は魔法薬学と占星術。
体育の選択科目は魔法剣術を3年間している。
教え方も上手いので、同級生や後輩にも勉強を教えたりする。
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文字数の関係で精霊に方の説明はコメントのほうに書くのですみませんがPC・スマホなどでご覧ください…!
質問などコメント欄までお気軽にどうぞ!
#CMA #CMAstu #CMAelement #CMAsilvio #CMAharukaze #CMAkokune

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painted on a Nintendo 3DS
18 Jun, 2016, 8:00 am
05:20

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kokune

18 Jun, 2016, 8:37 am

名前:ハルカゼ(晴風 夏芽)
属性:風(シルフィード)
契約者の名前:シルヴィオ・カーライル(#CMAsilvio)
誕生日:6月28日
性別:女
身長:142cm
年齢:不明だが、見た目ではシルヴィオと同い年ぐらい。実際はそれよりも上らしい
一人称:わたし
二人称:君、呼び捨て
CMAの生徒には基本呼び捨てで、先生や目上には◯◯さん
口調:「〜だ」「〜なのか」
《口調サンプル》
「ん?…ああ、まだわたしの名を言っていなかったか。では改めて、わたしの名はハルカゼだ。下の名もあるが、基本ハルカゼと呼んで欲しい」
「だからナツメと呼ぶな。ハルカゼと呼べ(キレ気味)」
「わたしはもう…昔のわたしではないのだ!」
媒介:シルヴァの胸元の宝石
【詳細】
常に冷静で落ち着いている。見た目の割に、クールな口調で話す。
身長が低いが、風魔法で飛べるので本人は気にしていない。
自分を多く語ろうとはしないため、彼女と長年共にいるシルヴィオさえも
彼女について知らないことは少なくない。
放浪癖があり、授業中はいろいろなところを飛び回っている。
(主に校内だが、校外に行くこともある)
放浪癖があってか知識が豊富だが少し天然なところもあり、
人に言われたことはすぐに信じるタイプ。
シルヴィオに出会ったのは10年ほど前で、森でモンスターに襲われているところを当時7歳だったシルヴィオに助けてもらって以降ずっと彼に付き纏っていて、シルヴィオがCMAに入学したのをきっかけに契約した。それまではシルヴィオとは友達のような関係だった。
頬の傷は10年前に襲われた時にできたもの。
額の宝石はシルヴィオに貰った物で、いつも肌身離さず付けている。
まだ魔力を上手くコントロールできないので、魔力を制御する役割も持つ。
精霊になる前は人間だったらしいが、何故精霊になったのかは不明。
本人は人間だった頃の記憶がほとんど無く、下の名前(夏芽)ぐらいしか覚えていない
しかし、精霊になったことでまた新たな人生(?)を送れると考えてるようで、生前のことを聞かれるのを嫌う。同じ理由で下の名前を呼ばれることも苦手。
相手に名前を教える時は、基本晴風だけ名乗る。但し、しつこく聞けば教えてくれるかも。
たまにシルヴィオが口を滑らすこともある。そして晴風にボコボコにされる←
そのため、周りからは「ハルカゼ」や「ハルちゃん」と呼ばれている。
晴風という名前はシルヴィオが付けたもので、本人はかなり気に入っている。
シルヴィオが人間嫌いだった頃から彼のことを知っているので、その性格を今でも気にしている。小さい頃のシルヴィオの唯一の相談相手でもあった。
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長くなりましたがこんな感じです!
若干暗い気がしなくもないですが、重く考えずに気軽に仲良くしてやって下さい!

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