#cma#cmakouryu#cmajack
せつなティーさん宅のリアム君お借りしてます

リアム君を見かけたジャックは、なぜか興味深そうにリアム君を見つめています

♦♦♦2人の会話♦♦♦
リアム（……何かさっきからあの先輩から見られてる…？何か用かな）
｢えっと…先輩、何か用ですか？｣
ジャック｢……君の付けている包帯とてもいいね…｣
リ｢え…？ああ、ありがとうございます（？）｣
ジ｢ところで君はその包帯の内に何を秘めているんだい？｣
リ｢…はい……？（困惑）｣
ジ｢フッ…何かを隠しているんだろう？見せてくれ｣
リ（えっ何いってんだこの人？！）
ジ｢…………！！まさか…！！隠しているのではなく何かを封じこめてるのか…？！｣
リ｢せ、先輩……？｣
ジ｢……ﾊｯそうだな、このような秘密は他人にそう容易く知られてはならないな……すまなかった｣
リ｢え…ああ大丈夫です…（？）｣
ジ｢……！！闇が僕を呼んでいるようだ……！ではまた会おう！！！！｣（どっか行く）
リ｢……なんかあの人勘違いしてるな……？｣