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【基本設定】
名前 ジャック・ダスク
性別 男
学年 3年生
種族 エルフ
寮 カーディナルレッド
属性 炎 召喚 闇
委員会 生物委員会
一人称 僕(普段)/俺(テンションあがっちゃったとき)
二人称 キミ 呼び捨て
目上の人には○○先生や○○さん
身長/体重 182cm/67.5kg(やせ気味)
来た理由:魔法を使いこなして大切な人を守れるようになるため
出身地 ヴェレッド
【補足】
中二病をひどくこじらせていて普段から本人がかっこいいと思ってる単語(闇とか静寂とか)を織り交ぜて意味不明なことをよく言う。本人は自分のことを普通だと思ってるがどう考えても浮いている。魔法つかう時は自作のかっこいい決めゼリフを叫ぶ。ラビリスという召喚獣と契約している。手袋を外すとラビリスとの契約印が刻まれている。ラビリスとは学園に来る前から契約しておりとても仲が良い。
戦うのが好きでよく色んな生徒に勝負を申し込んでいる。外部の依頼を受けるのも好き。
また、魔力が絶大。黄昏時は特に魔力が上昇するらしく黄昏時が大好き。戦闘時は召喚したラビリスに戦ってもらいつつ詠唱時間が長い強力な魔法をくりだす。武器は使わず魔法だけで攻撃する。
「フッ」とかよくいう。かっこつけたいお年頃。かっこつけてる割には恋愛にはあまり興味ない。(自分に酔ってる)
座学の成績がかなり優秀でトップを争うレベル。普段から放課後に図書館でずっと勉強していることの賜物である。座学は全部得意で人に教えてあげることがよくある。勉強で頼られたときはなんだかすごく嬉しそうな顔をする。ただ体育(選択は馬術)は苦手でありあまり良い成績を取れないようだ。(本人曰く魔法使いに筋力など必要あるのだろうか)
ジャックが10歳のときダンケルハイトのエルフ征服作戦で故郷を襲われ母親が殺される所を目の前でしまったせいでダークエルフに恐怖心を持っている。(本人は隠れていて助かった)未だに怖いらしくダークエルフと話す時はどこかビクビクしてたり言葉少なになったりする(話が出来ない訳では無い)
母親を失ったときに目の前にいたのに何も出来なかった自分を悔やんでおりその頃から魔法を使おうと努力していたがなかなかうまく制御出来ずずっと悩んでいた。そこにCMAからの招待状が届き大喜びした。
その後ヴェレッドに引っ越したので薔薇が好き。また炎を薔薇の形に出来る。
【サンプルボイス】
「僕はジャック・ダスクだ。」
「黄昏よ、僕にチカラをかしてくれたまえ…」
「フッ…当然だ…」
「俺のチカラを思い知れ……ダークファイヤーボルト…!!」
#karyuoc
The Colors! Gallery moderators will look at it as soon as possible.
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