CMA四人目、生徒二人目の現実主義者確率野郎!
名前:カケラ
年齢:18
性別:男
所属:ジェイドグリーン 三年 生徒会
種族:人間とエルフのクォーター(祖母がエルフ)
体格:一五七cm 四七kg
誕生日:(二月十日)
相部屋:エヴァンくん(momonikuさん宅)
性格:現実主義者で数学・物理信者、ポジティブにもネガティブにもならない。器用。
口調:一人称→僕
二人称→君、[名前]くん/ちゃん、呼び捨て(クラスメイト等近しい人)
三人称→あの子、〃
「五分五分かなあ…!」
「二分八分くらいかな?絶望的だよ。」
とんでもない現実主義者で確率野郎でもある。様々な方法を考え、可能性を冷静に見極める。人より感情がやや薄いらしいが、普段は誇張表現でわかりにくい。気をつけて観察すれば、異様に切り替えが早いことや、疲れたときに無の状態になっている事がわかる。生徒会にはいろんな事が知れるだろうと思っての参加。
血筋もあってか魔力は豊富。風の属性魔法は、幼いころから使えることを自覚し、使っていた。回復魔法を独学で、物理・闇・光を知り合いに教わって、実戦でもときどき使う。その他の属性魔法についても実戦でこそ使わないが、簡単なものであればそつなくこなす(ただし器用貧乏)。ただ、幻魔法については現実思考からなのかどうなのか「使わずかからず」という謎の信念を掲げ、貫いている。また、武器については大分疎いよう。
得意科目は数学、魔法史、魔法理論。体育は馬術を選択。
とある小さな村に生まれたが、カケラが四~六才頃に恐ろしい伝染病が蔓延し、全滅。唯一カケラが生き延びた(エルフのクォーターだった事に起因か)ところを調査員に保護され、孤児院に入る。この伝染病で、右目の視力と右手の握力、頭髪(後に回復)を失った。十一才のとき、クロークリムの裕福な夫婦に引き取られる。
学園に来た理由は、魔法使いへの憧れと、招待状を貰って大喜びした夫婦への恩返し、そして近くの大学への興味。
サンクトシュテットで失った髪を回復させてもらったことや、自身の過去から、将来は進学して医学系の仕事をしたいと思っている。しかし魔法薬学の授業はそこまで得意ではないようだ。
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