CMA企画4人目、先生1人目。
魔法工学担当の先生です！
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名前　シュライト・ハーツ　(Schleidt・Hertz)
年齢　29歳
種族　人間
属性　雷　(サブ：土　物理)
魔法工学担当。イエロー3年クラスの担任。
出身地　ライトヴェリエ( #cmapligh)
身長　175㎝　体重　55㎏
誕生日　5月10日
一人称　私　ニ人称　君、～くん、～さん
口調　～です。～ます。～ですか。～ですよね。単調な喋り方。
サンプルボイス
「魔法工学とは魔化学の応用です。苦手な人も多いですが君たちならできると信じていますからね。」(笑顔)
「いいですか。3年生は下級生の見本にならなくてはいけません。くれぐれも間違った行為をしないように。」(笑顔)
「君たち、新作が出来たぞ！その名も『落とし穴マシン』だ。これを使えばどんな所でも落とし穴をうんぬん...ry」
性格など
心優しく、常に笑顔の教師。学園内では誰も怒った顔や涙を見たものはいない。
もちろん間違ったことをした生徒には叱るがその時も笑顔。淡々と質問攻め。とても怖い。
本心を読みにくい。何を考えているのかわからないこともしばしば。
よく遅刻する。毎回笑顔でごまかすため原因は不明。
専門である魔法道具などの魔法工学の話が大好きで、その時だけは目を輝かせてまるで子供のようにペラペラ話す。
学園内に住んでおり、暇なときは魔法道具を作っている。ただ集中しすぎてしまい時間を忘れてしまうことも。(遅刻の原因はこれかも...？)
基本ろくな魔法道具はない。変な道具を作っては生徒に見せ、厳しい先生方に注意されることも。
役立たずの道具ばかりだが、生徒は面白い遊び道具として毎回彼の魔法道具を楽しみにしている。
手先が器用で魔法の細やかなコントロールができる。しかしいつもどこかに適当な所があり、変なミスをする。反省はしない。
過去
CМA卒業生。何かを作ることが好きで、幼少期から友達と遊ぶことより魔法道具作りが楽しかった。
そのため友達は少なく、10歳頃にはいじめられていたことも。
しかし本人は全く気にせずひたすら魔法道具を作り続けていたため招待状が届き、CМA入学。
学生時代は数学や魔化学などは得意だったが国語や魔法史は苦手。今も同じ。
入学してからはいじめは起きず、面白い魔法道具を次々に作り出すので生徒の注目を集めていた。(しかしそれも本人は全く気にしなかった）
卒業してからも魔法工学を学び、「魔法工学のすばらしさを子供たちに伝えたい」と教師になることを決意。そして今に至る。

不明な点や間違い、足りない設定等ありましたら申しつけください...！
初の先生キャラで不安ですが宜しくお願い致します～！