シュネー・フリーレン・ブラウドラッヘ(愛称：シュネ)
年齢:16　身長:167　体重:85　種族:獣人(竜)
特徴：
無口で仏頂面。
淡々としたしゃべり方をする。
メイン属性：氷　サブ属性：闇(夜)幻
一人称：ワタシ
二人称：アナタ
口調：淡々とした喋り方。敬語。
職業：呉服屋(獣人専攻)
居住エリア：北
氷に閉ざされた地にあり基本夜のように暗い場所。

“無口で仏頂面。淡々としたしゃべり方をする”せいで冷たく見られがちな事を気にしている。
(のクセ、ズバッと鋭いことを言う)
友達は欲しいが自分から声を掛けることが出来ず観察するに留まる。
(結果怖がられる)
菓子作りが趣味。なのに料理は、焼く！煮る！のみ。大雑把である。お肉大好き。
得意：衣服の改造や刺繍。凍らせる。(色々な意味でw)
不得意：炎熱系。どんちゃん騒ぎ。自分から話しかける。

【学園へ来た経緯】
いつものように、着物を大改造していたら学園から招待状が届いた。
(カラーズ、魔法学園……？)
招待状の内容を読みすすめてみると、魔法の才能のあるものに届けられるものらしい。
招待を断ることも出来るらしいが……。
(……もしかして……、これって友達、作るチャンス？)
シュネの住んでいる所は若者が少ない。
若いものは皆、都会に働きに出るのだ。そして、明るく、娯楽も豊富な都市に永住する。戻ってくる者など都会に疲れた者達などだ。
住人達はみな、優しく、暖かな人ばかりだが、歳の離れている人ばかりのため、友達は居なかった。
都会から戻ってきた者や、たまに来る東方の国の商人さんや流れ者の人達の話から聞いていた『サンクトシュテット』の幻影が頭を駆け巡る。
(……世界中の魔法使いが集う、魔法使いの町……。)
親しんだ村を出るのは寂しいが、同い年の少年少女の居る学園に期待がいやが上にも、期待が高まる。
シュネは期待と不安を抱きながらも学園に行くことを決意する。
(友達……出来るかな。)

#CMA #CMAMC
初の企画参加です。シュネと同じように、僕も緊張します。
こんな感じで、いいんでしょうか……。
シュネー共々よろしくお願いします。