今更ですが、参加させていただきます!
プレイバック不要です。
#CMA#CMAstu
名前:メイベル・パーキンス
学年:1年(16歳)
性別:女
出身地: #CMApelpy
誕生日:1月26日
身長&体重:157cm/45kg
所属:ジェイドグリーン#CMAtypeG
委員会:生物委員会#CMAcommliv
部活:美術部#CMAclubart
メイン魔法:風
サブ魔法:光、草
一人称:私
二人称:あなた 名前の場合、年上には○○先輩(たまに○○くん)、○○さん。同級生には○○君、○○ちゃん。先生がたには○○先生。
しゃべり方:「○○だね」 「○○じゃないかな?」など
目上の人と先生方には敬語。
性格
天真爛漫で純粋。自他ともに認めるスーパービビりで、後ろから少し大きな声で自分の名前を呼ばれただけで叫ぶ。だが、虫が平気や気持ち悪い物、お化けなどは平気でメンタルは強い方。シルヴァンは精霊で、よくつまらない事で喧嘩をするが本当はとても信頼している。実はCMAの生徒のみんなの前では猫をかぶっていて、本来は強気かつ生意気な性格。この性格は家族やシルヴァンがいる前でしか出さない。
【過去と学園に入学した理由】
メイベルはイルピーミネン出身だが何故か回復系の魔法が一切使えず、その代わりに攻撃力の高い魔法を持っていた。彼女はそれを「自分はすごい超能力者」と変な思い込みをして、周りの人達な自慢及び周りの人達を罵倒していた。こんな事していた為当然友達はおらず、いつも入ってもいい森へ行き植物や動物、虫などをスケッチしたりして遊んでいた。周りを罵倒しまくっていたが、本当は友達が欲しかった。しかし、いざ優しくされたら素直になれずに逃げていた。
ある日、周りのクラスメイト達に「イルピーミネンは回復魔法をもってないとおかしい」と言われ、そのショックで学校を飛び出し、モンスターが出ると言われていた立ち入り禁止の森に逃げてしまった。そこを彷徨ってると、そこには鳥のような人間のような生物がいた。それを見たメイベルは思わず叫んでしまい、その生物にいる事がバレてしまう。そして「殺さないから俺の前に出てこい」と言われ、メイベルは恐れながらも前に出る。すると、メイベルはその生物が怪我してるのを見つけ、すぐに自分が持っていた治療用具で治療した。その生物は礼を言うが、その次に「ここの住民はほぼ全員魔法で治療すると聞いたがお前は違うんだな」と言われてしまう。その瞬間、さっき言われた言葉を思い出して思わず泣き出してしまう。それを見て動揺を隠しきれていない生物に対して、自分が今までどういう事をしてきたか全て話した。それを聞いた生物は「そういう態度で接してたらそりゃあ友達なんか出来ねえよなぁ」と辛口返答をする。しかし、ムッとするメイベル対してその次に「でも、その攻撃魔法しか使えないという事を利用すればお前は街の英雄として輝いて、周りも理解すると思うぜ。でも、そこでも同じ様な態度取ってたら何も変わらないけどな」とアドバイスをもらう。
すると、つぎの瞬間メイベルの通ってる学校から妙な物音が聞こえた。なんと、モンスターが襲いかかってきたのだ。それをみた生物は「ほら、お前がいけよ!!そうすれば周りもお前の事を見直すだろう!もしお前の命が危険な状態になったら俺がなんとかする!さあ!!」と言う。その言葉に背中を押されたメイベルは、モンスターを倒すと決意し学校へ向かう。
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Comments
29 Jul, 2015, 7:47 am
はじめまして!はち、ともうします!!
メイベルちゃんとてもかわいいです!!かみがたとかとくに…()
うちにも、グリーンびじゅつぶいんがいるのでなかよくしていただけるとうれしいです…!!
よろしくおねがいします!!!
20 Mar, 2016, 1:09 pm
そして、クラスメイトを守る為に一人で立ち向かった。
「みんなから離れろォォォォォォォ!!!」
騒は収まり、クラスメイト達は口をポカンと開けながら目の前の状況をみていた。
なんと、メイベルは怪我をしながらも一人でそのモンスターを倒してしまったのである。そして、メイベルはクラスメイト達の方を向いて頭を下げた。
「今までみんなの事をバカにしてごめんなさい!!私、本当はみんなと仲良くなりたいの!!」と大きな声で言った。
すると、周りは「こっちこそあんな事言ってごめん。そして、助けてくれてありがとう。」と謝りつつも礼を言った。
「すごいすごい!!お前やるじゃん!!!」少し離れたところから声が聞こえた。振り向くとそこにはさっきの鳥っぽい生物がいた。
「「「ギャーーーー!!!!!バケモノォーー!!!」」」
クラスメイト達はそれをみて怖がった。しかし、その生物は周りの悲鳴を気にせずメイベルに近寄り、こう言った。
「俺、お前の事凄く気に入った。どうか俺をお前の精霊にしてほしい!」と頼んだのだ。メイベルはそれを戸惑いつつも承知した。そしてメイベルはある事を聞いた。「あなたってなんて名前なの?」その質問に対して「俺には名前はない。だから今お前が付けてほしいんだ!」と返した。それに対してメイベルは、「じゃあ…森にずっと居たから…シルヴァン!」と言った。
20 Mar, 2016, 1:12 pm
シルヴァンは気に入り、そしてメイベルの精霊となった。
時は経ちメイベルは15歳となった。その元にCMAの招待状が届いた。そして、彼女は
「友達を…みんなを私の持つ能力で守りたい!!だからもっと強くなる為にCMAに入る!」
と入学を決意した。